2007年03月11日

池田20世紀美術館へ行ってきました

本日は午前中のうちに雨天も回復したので、ちょっと車を遠くに出してみました。
向かうは先日行こうと決めていた、「池田20世紀美術館」でございます。

富士宮から一路東名へ。御殿場I.Cから長尾峠→箱根スカイライン→芦ノ湖スカイライン→途中道の駅箱根峠で「箱根の皆さ〜ん(以下略)をかましてから、伊豆スカイラインへと。

さて、この辺で段々と道路標識に出てくるは、伊豆の最南端都市「下田」。

……この、「下田」という言葉に敏感に反応する自分がイヤ(苦笑
古くは「ときメモ」にお熱だった頃、「館林(群馬県)」に妙に反応して生き方とか調べていた頃を思い出す……
更に言えばですね、ゆりしーのファンクラブ会報に書いてあった「河津桜」の加茂郡には、伊豆随一の美しい海岸である「今井浜海岸」なんてのもありまして。
ええい、下田とか今井とか、どっちの麻美なんだ!

……と、一度脳の病院に行った方が良いと思うような発言を交えましたが、ともあれおいらは伊豆高原からちょっと奥に入りました一碧湖へ。
そこにあるのが先程紹介した「池田20世紀美術館」な訳です。

「日本最初の20世紀美術館」と銘打ったそこに行ったのはかれこれ10年近く前でしょうか。まだまだ美術に強い関心も持っていなかった頃ですが、それでも記憶だけは鮮明だったということは、やっぱり良い美術館な訳でして。

シャガール・ピカソ・ダリ・マティスにアンディー・ウォーホールなど、現代に通ずる数々の作品が展示されておりました。
特にモダンアートな世界に分類されるウォーホールのマリリン・モンローなんかは、まさに20世紀という時代が産み出した新しいアートなんじゃないかなあ、と思いました。

それはそれで、お土産に買ってきたのがルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」のトートバッグにボールペン。

……これを萌えと言わずして、何を萌えと呼ぶか。

1880年の作品で、ダンヴェール嬢はまだ8歳。
127年前の作品であろうとも、これはおいらの中では一流の萌えであると断言できますね。昨今のぬるい萌えを軽く凌駕した素晴らしさがここにあると。

後はモネの「日傘を差す女」のクリアファイルも秀逸ですわ。モデルはモネ婦人だとかで、なんて羨ましいと。

更に「裸婦のタナカ」とまで呼ばれた田中保の作品なんか、眠る裸婦が夢の中で森の怪物に抱かれる絵なんてのがありますからねえ。
これは現代のエロゲに通ずる部分がありまくり。

……とまあ、散々暴走しましたが、素直に素晴らしい美術館でございました。



帰りはせっかくこっちまで来たので、ゆりしーのお膝元である修善寺経由にて。
で、なんか道を間違えてUターンしようとして入ったらそこがキミサワ修善寺店で、なんかポイント5倍セールとかやってたんで普通に買い物してきましたよ。

それからは富士のゲーセン寄りつつ帰ってきましたけど、修繕寺→三島なんか30分ですからねえ、伊豆の玄関口であるからしてからに、交通の便は確かに良いわけで東京から観光客が来るのも頷けるところ。


ポーラ美術館はまた今度かしらね。
posted by ふるもり at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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